PlayStation®4、Nintendo Switch、XboxOne、Steam用ソフト「くにおくんザ・ワールド～クラシックスコレクション～」公式サイト

Nintendo Switch、PlayStation®4、XboxOne

発売日：1987/4/17

: 熱血高校に通うヒロシは、いつもみんなにいじめられていた。
そんなある日、一人の男が転校してきた。
彼の名はくにお！！　生まれながらの熱血硬派である。
見た目はこわいが、弱いものいじめが大キライな心やさしい男である。
いつのまにか二人は、親友となっていくのであった。
ところが、ある日ヒロシが何者かに誘拐されてしまったのだ。
くにおは、ヒロシを救いだすためたちあがった。

発売日：1988/7/26

: くにおくん率いる熱血高校ドッジボールチーム。
彼らは持ち前の根性で今日も特訓に励んでいるのだ。
目指すは、世界一のドッジボールチームだぞ！！

発売日：1989/4/25

: 『熱血硬派くにおくん』のストーリーから数ヵ月後の話である。
今まで名も知られていなかった冷峰学園。そこに転校してきた竜一・竜二という兄弟は数か月の間に近くの高校を冷峰学園の支配下にしてしまった。
そのうわさは周囲の高校にみるみる広がっていき竜一・竜二はダブルドラゴン兄弟と呼ばれ恐れられた。
そんなうわさはくにおの永遠のライバルである花園高校の番長りきの耳にも入っていたがりきは、その脳天気な性格から『ダブっている兄弟なんかおそるるに足らない！』とわけのわからない事を言い、平然としていた。

しかしそんなある日、りきの彼女である島田真美が冷峰学園の者に連れさられてしまった。
そしてりきの元には挑戦状が･･････。
怒りに燃えるりきは門を飛び出すがそこで1人の男と衝撃的な再開をすることになる。

りきの最大のライバルくにお。
彼との出会いによってこの物語は始まるのだ。

発売日：1990/5/18

: こんにちは。熱血高校サッカー部、マネージャーのみさこです。
じつは全国大会を目前にした強化合宿中、サッカー部員全員が食中毒でダウンしちゃったの。
そこで思いついたのが、ドッジボール部の代理出場。
だからドッジボール部サッカー編と言うわけなのよ。
これがとってもびきびきなの♥

発売日：1990/10/12

: 前生徒会長であった『山田』の悪事をお詫びするため、冷峰学園生徒会は、他の学校との運動会をやることを提案した。
その内容はすべて、新生徒会長『藤堂護』に任せられた。

しかし、藤堂はお詫びどころか冷峰学園以外の学校をつぶそうとたくらんでいたのだった。
そのため競技の内容は凄まじいものになり、冷峰学園のメンバーも超強力な奴らが揃えられた。
こんな運動会に参加するものなど、一人もいないと誰もが思っていた。

しかし平然と参加する奴らがいたのだ。
『くにお』率いる熱血高校チームと『りき』が率いる花園高校チーム、『豪田』がまとめ上げた連合チームである。
かくして藤堂の考えた運動会は、この4チームで行われることになったのである。

発売日：1991/7/26

: 時は江戸時代･･････かつては街道一とうたわれた大親分文蔵（豪田）も敵対する虎蔵（熊田）一家が妙な悪事に走ってからと言うものは、人の良さもたたってか、めっきり勢いが無くなって、悪い事は重なるもので流行り病で寝込んでしまう！
ここぞとばかりに虎蔵一家の悪行ざんまい！！
そこに現れたのが流れ者のくに政（くにお）！
一宿一飯の恩返しとばかりにおっとり刀で駆け付けて見ると一人娘のお琴ちゃんに、なぁんとキザないいなずけ！

しかも突然現れた謎の二人組にお琴ちゃんが連れ去られてしまった！
さらわれた娘を探すため、そして一家の危機を救うため、弟分のつる松（園川）を引きつれてたたかいの旅に出たのであります･･････。

発売日：1992/2/7

: こんにちは。熱血高校新聞部のかおりです。
くにおくんの活躍で一躍有名になった「熱血高校ドッジボール部」、それから「サッカー部」。
世界大会なんかに出場して、ほんとにすごいよねェ。
じつは熱血高校にはホッケー部があるんです。
でもとっても弱いの･･･････。
今度の白金高校との対抗試合に負けちゃうと廃部処分になってしまう大ピンチ！
そんなホッケー部を見かねたくにおくんが情けない部員達を鍛え直してくれることになったのです。
熱血高校ホッケー部はドッジボール部、サッカー部のような強ーいチームになれるのでしょうか？

いけいけ！　熱血ホッケー部。
インターハイめざしてみんな頑張ってね！

発売日：1992/6/26

: 運動会で他の学校をつぶそうとした藤堂護の計画は、失敗に終わった。
参加した学校の人並み外れたパワーを、計算に入れてなかったのだ。
藤堂はあまり悔しいとは思わなかったが、失敗するのが嫌いな彼は、もう一度計画を練り直し完全な成功を手に入れようともくろんだ。
藤堂「ううむ、だがこの計画を実行するには、ボクの貯金すべてを使っても足りん･･････ムム」と考え、父・晃之助に泣き落とし作戦をしかけたのであった･･････。

発売日：1992/12/23

: ある日、くにおが部活動をさぼって帰ろうとすると、くにおの下駄箱の中に一通の手紙が入っていた。
その手紙を読んでみると･･･。

「我々は、日本中の高校の中から”１番強い男”を決定する為に格闘大会を開く。君は熱血地区代表としてメンバーに選ばれた。君に出場する権利を与えよう。それと同時に棄権する見地も与えよう。俺たちは逃げる様な弱い奴に用はない！本当の”強い男達”だけでこの戦いは行われるのだ。君の勇気と闘志に期待する。　　　牙虎会」

この様な文面の手紙が入っていた。くにおは怒り出し、さっそく大会の開かれる場所へ向かったのだった。
この文面と同じ手紙が君達の所にも届いていた。

「君は、君の住む街の代表に選ばれたのだ。代表に選ばれたからには、会場に来ている猛者達を倒しまくってくれ!!」

発売日：1993/4/23

: こんにちは。熱血高校サッカー部・マネージャーの「みさこ」です。お久しぶり～。

ついに「熱血サッカーリーグ」世界一を決定する「テクノスジャパン・カップ」が開催される事になりました。世界一のサッカー・チームをめざし日本代表「熱血FC」が結成され「くにお」くん達はその出場権をかけた遠征試合に出発する事になったのです。

すご～い。
今回「みさこ」はみんなといっしょに試合に行けないけど、たまには外国から「電話ぐらいかけてほしいな･･････」うふっ♪
がんば～！　熱血FC!!

発売日：1993/12/22

: びっくり熱血新記録から数か月後･･･。平穏な日々を送っていた「くにお」は『ダウンタウンクイズ』と称したクイズ番組で優勝してしまった。
そして、何と優勝賞品として「アメリカ１５日間の旅」を手に入れた。渡米すると真っ先に『びっくり熱血新記録』の時に友人となったオクラホマハイスクールの「じょにー」に会いに行ったくにおだったが･･････。
しかし、そこにはじょにーだけではなく、「りき」や「ごだい」までも待ち構えていたのだった。そして、りきの手には『すとりーとバスケット大会参加申込書』が握られていた！
君はくにおが率いる熱血チームを使ってこの大会の優勝を目指してくれ！

発売日：1988/1

: 血に飢えた悪党の軍団に囲まれてしまった。
面倒な事に巻き込まれたくないが、逃げるわけにもいかないのだ。
こうなったら方法は一つだけ。あの荒くれ者たちを力で黙らせるしかない。今こそ、うなる拳と空を切り裂く蹴りの威力を見せるとき。
最後まで立っていられるのはどっちだ！

発売日：1988/6

: 新しく結成されたアメリカのドッジボールチームがワールドカップのチャンピオンの座を手に入れるため、世界中のライバルチームに勝負を挑む。
目指すは過去１０年にわたってあらゆるスポーツ大会を制している、史上最強のソビエトチームだ。
アメリカチームは団結して、世界一になるという使命を果たさねばならない！

発売日：1989/6

: 「リバーシティーの市民よ、高校は我が手に落ちた！街には手下の高校生軍団と凶悪なリーダーたちがうろついているぞ。誰も私を止めることはできない。おとなしく要求を呑んでもらおう！」

リバーシティー最凶にして最強のギャングのボス、スリックから、挑戦状を突き付けられた。
街は恐怖に立ちすくんでいる！

スリックが高校を占拠したとき、アレックスとライアンは幸いにもそこにいなかった。だが、仲間たちやライアンのガールフレンドは囚われの身に。
リバーシティーハイスクールの生徒たちを解放し、パニックに陥った街の平和を取り戻すには、アレックスとライアンだけが頼りだ！

発売日：1990/1

: スプリングヒルは富裕層の街で、住民のほとんどは上流階級。だが、その街の一角にはブルーカラーの労働者が住む、サウスサイドと呼ばれる地域がある。
金持ち連中がやりたがらない仕事をするために、街に住むことを「許されて」いる人たちだ。
そんな彼らは「サウスサイダー」と呼ばれ、仕事のために街を行き来することはできるが、それ以外の理由でサウスサイドから出ると冷ややかな目で見られていた。

サウスサイドに住むのは、働き者の良い人たちばかりだが、そんな彼らが誇りに思っているのは、地区の高校であるサウスサイドハイスクールだ。
スポーツ大会ではいつも、サウスサイドハイスクールが、街にある他の３つの高校を打ち負かしている。
これは「ヒルズ族」にとっては屈辱的で、悩みの種でもある。
そんなある日、サウスサイドハイスクールが陸上競技大会で優勝した後、ヒルズ族はサウスサイダーに５種目何でもありバトルを挑んできた。
チームに勝利をもたらせるかどうかは、キャプテンである君の腕にかかっている。

発売日：1988/6

: ダブルドラゴンは、冷酷なストリートで戦い方を覚えた双子の兄弟、ビリーとジミーの物語だ。
熟知した武術と、この街を生き抜くための知恵が合わさって、２人は恐るべき戦闘マシーンに成長した。
だが、ビリーは今、最大の困難に直面している。
ガールフレンドのマリアンが、謎のボス率いる凶暴なストリートギャング、ブラックウォリアーズにさらわれてしまったのだ！
ナイフや鞭、バット、岩、ドラム缶･･･使えるものは何でも使って、ビリーはギャングを追い詰める。
スラム街、工場、郊外の森をくまなく探して辿り着いたギャングの隠れ家。
そこで最後に戦うべきあの謎のボスの正体が、兄のジミーだと知る！

発売日：1990/1

: 核戦争によって荒廃した街を、凶暴なギャング「ブラックシャドウウォリアーズ」が支配しようとしている。
紛れもなく危険なやつらだ。
殺し屋や強盗、女ギャング、暴走族、チンピラ。
ジャンプ力を誇る者もいるし、カラテ技を繰り出す者も。
さらに、屈強なボスや、非道な巨人、恐ろしいロボットまでもが集団にいる。
彼らはまず、世界的に有名な「ダブルドラゴン道場」を道場破りした。
道場はダブルドラゴンの戦士たちの本拠地で、武術を学ぶ者たちが常に稽古に励み、鍛錬し、究極の動きを習得している。
だがブラックシャドウウォリアーズは彼らよりも強く、速かった。どんな方法を使ったかは謎だが、鍛錬中の戦士たちを全員倒し、さらに許しがたき犯罪を犯した。
ガールフレンドのマリアンを撃ち殺したのだ。

残されたのは２人の兄弟だけ。
２人でブラックシャドウウォリアーズを相手にしなければならない。凶暴なギャングを街から追い払い、そして街の平和を脅かすギャングのアジトを突き止め、指導者に挑め。今こそ、マリアンの仇を討つのだ。
勝つためには、これまでに習得したすべてのダブルドラゴンの技を駆使しなければならない。
パンチやキック、ひじ打ちにジャンプキック。髪を掴んで振り回せ。
そしてあの「龍尾嵐風脚」や「天殺龍神拳」を繰り出すのだ。
戦えば戦うほど強くなれる。これが助けとなるだろう。
なぜなら、ブラックシャドウウォリアーズの縄張りに深く侵入すればするほど、戦いはより困難になるからだ。この戦いは、これまでのどんな戦いとも違う。
そして戦う相手も。
これから行く場所は、ブラックシャドウウォリアーズのメンバー以外は誰も近寄りたがらない場所なのだ。

終わりなき恐怖が降りそそぐ場所。
そんな危険で、悪意に満ちた戦闘員を倒せるのは、ダブルドラゴンの戦士だけ。
ここからこの冒険は始まる･･･

発売日：1992/10

: 平穏な日々が戻ってきた。
ダブルドラゴン道場は上手くいっている。
門下生たちは、いにしえの技を学び、鍛錬に励んでいる。

門下生の中でも腕利きのブレットが何かを伝えようとやって来た。
だが言葉を発する前に力尽きてしまう。

そして、事件は起こる。

マリアンが突然、またしても姿を消したのだ。

しかし、今回はブラックシャドウウォリアーズであるはずがない。
では一体誰が･･･？

謎を解くため、仲間の占い師、ヒルコに会いに行く。
彼女から、マリアンを取り戻すには身代金として3つのロゼッタ・ストーンを差し出す必要があると告げられる。

ヒルコはストーンへの導きを申し出てくれたが、ロゼッタ・ストーンは世界中に散らばっており、どれも厳重に監視されているようだ。

ロゼッタ・ストーンを探しに、世界中を旅する中で、忍法の使い手や忍者軍団やさまざまな相手から攻撃を受けるかもしれない。
必殺技の旋風脚や新しく習得した「空中サマーソルト」で応戦だ。

ヒルコの導きに従って、マリアンを取り戻せ。
そしてロゼッタ・ストーンの謎を解き明かすのだ。